やると決断した道を、やりきれるように〜 慶應大 薬学部 学年トップ で中退。そこまで、かける想いについて 〜

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皆さん、こんにちは!

スケマネ インターン生の 三野 悠大 ( みの ゆうだい ) です。

スケマネ マーケティング、PRで活躍中の 森田 渉 ( もりた わたる )さんにインタビューをしていきます。

森田さんの紹介

森田 渉(もりた わたる)さん

  • 21歳
  • 慶應義塾大学 薬学部 薬学科 中退
  • Grow with Google
  • PR コンサルタント
  • スケマネにてマーケティング、PRを中心に活躍中。

今回は、森田さんの学生時代をお聞きしながら、

「 大学を中退してまで、スケマネに入ることを決めた理由 」
「 スケマネを通しての大きな目標 」

を掘り下げていきたいと思います!

よろしくお願い致します!まず、小学校から大学まで打ち込んでいたことがあれば教えてください。

森田さん

こちらこそ、よろしくお願い致します。
小学生から大学生まで、主軸に活動していたことは3つありました。

1つ目はバスケ。小学1年生からはじめていて、チームのメンバーにも恵まれてずっと打ち込んでいました。身長は低かったので、ずっとポイントガードというポジションです。

高校時代には県ベスト4のチームにいて、大学では薬学部東日本でベスト8になったこともあり、学生時代の土日はだいたいバスケしてました。

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2つ目は習字。母方の家系でやっていたこともあり小学2年生から始めました。

ここでは、自分が伝えたいことを字で表現することの楽しさを体感しましたね。はじめはうまく書けずに、” 習字で泣く “というあまり想像できないこともしていましたが、尊敬する先生に字の意味や心で書くということを教えてもらいながら、なんとか師範免許を取れるようには成長できました。

実は今でも、習字の先生に書いて頂いたプレゼントを財布に入れて持ち歩いています。

3つ目は勉強。とにかく負けず嫌いで。

小学生の頃から、英検、漢検も「絶対に受かってやる!!」と自分から率先してやってました。中学時代は、慶應志木高校に入るために1日14時間も勉強しましたね。

高校に入学してからは余裕が出てきて少し勉強はサボり、友達と旅行に行ったりとか他校の文化祭を回ったりとか、遊んだ思い出も沢山あります。

でも、大学生になってからはやっぱり学生時代は勉強することが大事だなと考えて、学年トップを取れるくらいに効率よく勉強しました。

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なぜ 薬学部 に行ったんですか?

森田さん

薬学部に入った理由は、「アレルギーを治したい」と思っていたからです。自分自身、フルーツや大豆などが食べられないくらいのアレルギー体質だったんですよね。

春休み、夏休みでどこか旅行した人のお土産って、絶対にフルーツか大豆系が入ってるんですよ。それがストレスで。
あとは、家系的に医者や理化学研究所なので理系に行くことは勧められていましたね。

そこで「 アレルギーを治す開発者になれば社会貢献できる 」という思いがふと湧いて、希少価値が高いからこそ社会に求められる職業だと考えました。

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大学時代に勉強以外で何か取り組んでいましたか?

森田さん

大学1年生であることに気づいたんです。 そもそも自分がアレルギーの研究者にならなくても、アレルギー研究が盛り上がるように経済的補助をする方がより効果的な可能性もあるのではないかということです。

そこで、大学1年生の春休みに2ヶ月間アメリカとメキシコに留学に行きました。

このうち、メキシコの方ではビジネスコンテストを行いました。
モンテレイ工科大学という、メキシコの私学トップの大学院の方々と英語で開催されるビジコンです。

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このビジコンで、僕たちのチームが最初に目を向けたのは「 教育 」です。

現地で目の当たりにした現状に、あまりにもショックを受けたんです。

メキシコでは、幼い子どもたちが道で物乞いをする姿を毎日のように目にしていました。人種的に立ち入り禁止の場所があったり、入れる学校の差があったり...

そこで僕たちは、教育の機会を通して黒人の子供たちに勇気を与えることができるようなビジネスプランを発案しました。

そこから、日本ならではの強みを生かして、メキシコが豊かになるためのビジネスを提案しました。

というのもメキシコでは、抹茶の粉はチェーン店は買えるけど個人のお店だとなかなか手に入らなかったんですよね。
なぜなら、産地からメキシコに輸出されるまでに他国を経由していたので、膨大な輸送費がかかっていたからです。

そこで産地からメキシコにダイレクトに輸出するビジネスモデルを提案し
準優勝を勝ち取ることができました。

なぜ留学をしたんですか?

森田さん

何かしたいという想いから参加したイベントで、留学プログラムの参加経験がある人と会う機会がありました。

その人が凄く魅力的でキラキラしていたんですよね。
「 これから起業する 」とか「 企業の人と提携するために事業提案する 」とか、
未知の世界すぎてワクワクが止まりませんでした。

そこでこの留学プログラムに参加すれば『絶対に成長出来る!』という確信を持ちました。

どのようにスケマネを知りましたか?

森田さん

留学後、ビジネスをより詳しく勉強するために色んな社会人の方のお話を伺っていました。プログラミングのパイソン、FXやバイナリーオプション、ビジネスコンテストの開催、数十カ国の役学生を集めた大規模イベントなどなど、色々手を出したのも今ではいい思い出です。

そのようななかで社会人を伺いながら出会ったのが、スケマネの社員の方でした。

スケマネに入って、どのような印象を持ちましたか?また、感じていたことなどあれば教えてください。

森田さん

実は、自分の20歳の誕生日に初めてスケマネのイベントに参加しました!
三菱商事 執行役員 中国総代表の方から学ぶイベントです。

そこでスケマネ代表 髙師さんともお会いさせて頂き、
「 ああ、このスクールは他とはレベルが違うなと実感しました。

まさに、 ” 運命の出会い "という感じでした。
さらに、ここで学べば学ぶほど「自分はまだまだだ」と実感できました。

とにかく、本当に発見や学びが絶えなかったです!

スケマネに就職するまでの流れを教えてください。

森田さん

大学を辞めてスケマネに就職するまでの流れは、かなり複雑でしたね。。
普通に考えたら、慶應義塾大学 薬学部 を中退するなんて、親不孝な子だと思われても仕方がないですもんね。

特に親とは、四六時中もめました。
毎日夜の0時から朝の4時まで地元の川辺を散歩しながら、ずっと話し合っていました。

これは長いので割愛しますが、僕の場合、親の求めていた息子の人物像と、僕がなりたい人物像が少し合わなかっただけだと思います。

でも最後は、親の在り方として「 いつでも帰ってくれるような居場所はあるからね。 」と後押ししてくれたように、僕自身は思っています。今でも、全然口で言えないままですが、ここまで寛大な心で僕を信じてくれるところに本当に感謝しています。

最後は、大学をやめる道、大学を続ける道、どちらを選んでも自分の決めたことを最後までやり抜き、成し遂げたいことを達成すること。
そして、振り返ったときに、この道を選んで本当によかったと
そう思えるように、今は毎日取り組んでいます。

言うまでもないですが、僕自身はそれなりの覚悟でここにいるので
圧倒的に成長して早く親を安心させられるような人間になるために、強く生きていこうと思っています。

スケマネの魅力はやはりコンテンツでしたか?

これはたくさんあります。
今回はそのうちの一つ、薬学系が関係する目標について伝えようと思います。

日本で一番の死因 “ がん ”に関する目標。
親戚や友人でがんになった方がいらっしゃる場合、その過酷さはご存知かと思います。抗がん剤で髪の毛はなくなり、いきなり人生の終わりという恐怖にかられて、日数が経つに連れて身体的にも精神的にも辛くなり、家族にも迷惑をかけてしまう。。

“ がん ”を直すために“ 薬 ”があると思うのですが、そもそもなる前に食い止めることに価値があると思います。

少々見栄えが悪いので写真にはなりますが、世の中に出回っている食品等に身体によくない “ 遺伝子組み換え ”、” 保存料 ”が溢れています。

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これらはは食品として出回っている可能性がないとは言い切れないのが現状です。このような食品を食べ続けて、壊れた遺伝子の食物を食べたら、そこから再構築される自分たちの身体も壊れますよね。かなり論理的に” がん “になると思っています。

ただ、これに気づかないように無作為に洗脳されている世の中があるのも事実です。 もっと言えば、このような想像しがたいことが多く存在するのも事実です。

なので、追求する姿勢、やり遂げられる考え方をスケマネを通して身につけて、根本的によりいい世界を創るということも社会的に意味があると考えています。
また、薬学に結びつけるなら「そもそも薬って何?」「ガンの薬っていらなくない?」という世界を創りたいと思っています。

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ご自身の辛い思いをきっかけに生まれた「 アレルギーを治したい」という目標と 薬学部出身だからこそ見えてきた「 世の中の” 好き ”を変えたい 」という目標。 そしてその目標に対してベストな道を「 自分の考え 」で選択し行動に移しながら、 どこまでも「 結果 」を追い求めていく姿勢。

これにて、森田 渉 さんのインタビューは終了です!
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございます。
少しでもあなたにスケマネの在り方が伝わっていれば嬉しいです。