【 ディズニーから学ぶ 】 輝きながら働くマインド

  • 2020.2.8
  • お知らせ
【 ディズニーから学ぶ 】 輝きながら働くマインド

就活について、ポジティブなイメージを持っている人たちはどれくらいいるでしょうか。 

実際、大学生の就職活動における意識調査では 約8割にも上る学生が不安を感じています。 

そこで、今回のイベントでは 

10万人のキャストを育て上げた元人材カリスマトレーナー、櫻井 恵里子 さんにお越しいただきました! 

Kachinuku Syushoku ~ 世界中の人々を魅了する ” 夢の国 ” を創る 元カリスマ人材トレーナーから学ぶ『 ディズニー流 輝きながら働くマインド 』~ 

さあ、超 特別イベント スタートです! 

1.”輝きながら働くマインド”の構築ー始まりを意識する

本日ご登壇してくださるのは 

あの夢の国を創りあげる 株式会社 オリエンタルランドで17年間お勤めしていた 櫻井 さん。 

商品販売部門を経たあと 商品開発部門に携わり、なんとあのファンカチューシャの開発をします。 

そこから人事部門に異動し、2004年の新卒採用では2万人の応募から12人を採用するまでのプロセスに第一線で携わっていたそうです…! 

そこで、” 人材育成の奥深さ “ を痛感。

オリエンタルランドでは「採用するとき」と「採用した後の教育」どちらを重視するのかというと、「 採用 」。採用から教育はもう既に始まっているというスタンスです。 

さらに、採用するにあたり心得ておくことは「5億円の買い物」だと思って取り組むこと。 

面接では、学生の髪の触り方から視線、声の抑揚など…非言語のコミュニケーションまで隅々をチェックしていくそうです。 

櫻井さんは、『3日で変わるディズニー流の育て方』をはじめとする著書を出版していますが
ディズニーで人材育成のお仕事に携わる女性は当時おらず、逆オファーをいただき本を出版するようになったのだとか。 

そんな櫻井さんはオリエンタルランドを退社し、ホスピタリティ思考の強い西武文理大学で講師を務めつつ
大学院でテーマパーク研究を施しています。 

このようなご経験から得た気づきを学生に向けて伝授していただきます。 

まず、アイスブレイクとして行ったのが GOOD&NEW。自己紹介とともに、1日を振り返って良かったこと、新しい発見をグループで共有します。 

このアイスブレイクはディズニーのキャストの方々が1日の始まりに行っているのだそう。

GOOD&NEW をオリエンタルランドが取り入れる理由…。 

それは、キャストを役者として送り出すという使命があるから。GOOD&NEWをしている際はみんな笑顔で明るくハキハキと また盛り上がりをみせました。 

ここに、キャストが一日中笑顔でお客様をお迎えすることに繋がっているそうです。 

2.”輝きながら働くマインド”を育てる-自分軸を定める 

ここで、櫻井さんは参加者に問いかけます。 

「人工知能でのカウンセリング需要が高まる昨今、AIに取って代わらない職とはどのようなものなのでしょうか。 」

この問いをサービスとホスピタリティの違いをこれらが生まれた歴史から紐解いていきます。

サービスとは、奴隷関係から生まれたのが始まり。
ホスピタリティとは、対等な関係から生まれたものが始まり。 ここにディズニーが当てはまります。

さらに、サービスは機械化されやすくホスピタリティとは機械化しにくいものであると言います。 

実際、コンビニやファストファッションのお店ではセルフレジに変わりつつありますよね。

ここから考えるべきことは、「10年後の自分像」。 

AIに取って代わらないものとは、やはりその人のマインド想い
自分のやりたいこと、在りたい姿から逆算し 「いかに学び続けられるか」。 

また、「自分のコミュニティをいかに作るか」「いくつもの顔を持つ人でいられるか」「自分だからこそやれることは?を考え抜けるか」 

これらが鍵になります。 

今と未来のあたりまえは絶対に違う。手段は如何様にも変わります。だからこそ、持つべきものは『自分軸』なのです。 

3.”輝きながら働くマインド”とは-幸せの追求 

ディズニー流 ハピネスの3要素とは、
「楽しみ」「喜び」「感動」。 

幸福学という研究領域では、社員が幸せだと感じることこそ 会社の成功への道が切り拓かれると言います。例えば、コミュニケーションの幅が広がることで離職率が減る、イノベーションが起こりやすいと言われています。

このハピネスの3要素をとことん追求しているからこそディズニーは成功の道に着実に進めたのです。 

では、私たち一人ひとりが幸せだと感じるにはどうすればよいか。それは、自分の価値観に沿った道を歩むこと。

ここで、グループワークに移っていきます。

それは、「どのように働きたいか?」 ということを話し合うこと。

「1、2年目から第一線で活躍できるベンチャー企業で働きたい」

「まずは教育や研修の制度がしっかりしているところで力をつけてから起業したい」

など、様々な意見が出てきました。

このグループワークで得た気づきは”人それぞれに価値観が違うからこそとことん自分に向き合い考えなければいけない ”ということでした。

ここで、価値観とそぐわないところに就職してしまったら、自分の幸せとは遠のいてしまいますよね。

最後に、櫻井さんは”「幸せ」という気持ちすら測れる時代が来るかもしれない ”ということを参加者に伝えます。

グローバル化の波が押し寄せてきていますが、グローバル人材の育成とは人間力に帰結します。では、その”人間力”の定義とは?

ある経営者は、そのような人間力がある人材は一目でわかる。それは、結局のところその人にほとばしる熱意であると言います。

そこでやはり重要なのが、自己分析。自己分析の達成状態とは、過去のストーリーとともに働く上での価値観を理解している状態を指します 。

「心がワクワクするか否か」「どんな人たちと働きたいか」「その体験から感じ取ったことはなにか」を考え抜くことは自分の幸せを追求することにつながるのです。

いかがでしたか?

”輝きながら働くマインド”をいかに創るかは、自分のありたい姿から価値観や幸せを追求することでした。

参加者全員、ディズニー流 輝きながら働くマインドを現状の自分に置き換えて学びました。

では、また次回もお会いしましょう!

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