そんなもんじゃないだろ。って、優しく伝えてあげたい。

廣川 謙一

そんなもんじゃないだろ。って、優しく伝えてあげたい。

世界最大の電気機器メーカー ゼネラルエレクトリックで、かの有名なジャック・ウェルチのもとで働いた経験をお話しさせて頂きます。

アメリカでは、日本とは違って「 何をしてきたのか、どういう個性なのか 」ではなくて「 君は何ができて、うちにとってどんな便益をもたらしてくれるのか 」ということしか聞かれません。答えられなければ、無残なことに採用はされません。残酷なことに、本当に実力主義の世界です。そのような中で、日本の企業風土や就職活動の実態とアメリカやグローバルスタンダードの考え方の中に大きな溝を感じています。

だから声を大にして伝えたいことは、大学生のみんなよ、日本の未来に絶望している暇はあるのか、不安がって挑戦を諦めていないか。もっと毎日を成長の実感と将来へのワクワクで溢れる夢のような日々に変えることこそ、あなたが今本当に求めていることではないのかということです。この文章を読んだ人のうち、1%の人だけでもいいから心に響課せられたら嬉しいです。

廣川 謙一

経営者
  • ゼネラル・エレクトリック 米国本社 取締役
  • マッキンゼー・アンド・カンパニー 米国本社 経営コンサルタント