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PROJECT STORYプロジェクトストーリー

渋谷区メディアプロジェクト

大学生がスタートアップを取材する

「渋谷区メディアプロジェクト」

プロジェクトメンバー

  • 髙師 修平

    髙師 修平

    代表取締役

    「プロジェクト発起人」
  • 荒籾 周平

    荒籾 周平

    最高執行責任者

    「プロジェクト設計」
  • 嶋 勇剛

    嶋 勇剛

    カスタマーサクセス
    コミュニティマネジャー

    「プロジェクトリーダー」

プロジェクト概要

渋谷区には2,000社を超えるスタートアップが拠点を構え、国内最大級のスタートアップ・コミュニティが形成されている。渋谷区と民間企業によるコンソーシアム「Shibuya Startup Deck(通称シブデック)」にはScale Managementも正会員として参加。当社からの提案が採択され、スケマネの学生が主体となり、渋谷区と連携してスタートアップ企業を取材し、インタビュー記事を発信していくメディアがスタートする。
ニュースリリース


「学生が挑戦できる場」をつくる。

「学生が挑戦できる場」をつくる。

荒籾「渋谷区がスタートアップを支援して、国内最大級のイノベーション発信地になっていこうとしています。シブデックに参加している僕らのような企業は知っているけれど、まだまだ認知が広がっているとは言えないですよね」

髙師「そう。面白い企業がたくさんあるのに、知られていなくてもったいない。でも発信をするにも手間はかかる。だったらスケマネの学生にインタビュー記事を作成させて、渋谷区のPRの手助けをできたら面白いんじゃないか、ということがこのプロジェクトの出発点でした」

「スケマネには作家志望で新人賞に応募しているような学生もいるし、Webライティング講座で学んでいる学生もいる。彼らに話をしたら、“面白そう、やってみたい”と。学生が挑戦できるプロジェクトをつくることは、スケマネが常に取り組んでいることでもありますよね」

荒籾「渋谷区の方には過去に講師をお願いしたこともあり、スケマネ学生の能力や意欲の高さも知ってくれていた。そこから話はどんどん動いていきました」

髙師「手続きを進めていくことに時間はかかったけれど、何があってもあきらめず、最後までやりきる姿勢で、プレスリリースまでこぎ着けることができた。そこは嶋さんがゴリゴリ進めてくれた部分だけど」

「そこは本当に大変でした(笑)。でも、学生にとっていい挑戦の機会になると思ったので、それが手続きを進めていくモチベーションになりましたね」


学生主体でアポ取りから記事作成まで行う。

学生主体でアポ取りから記事作成まで行う。

「今は最初のスタートアップ取材が終わったところで、これから記事の確認をしていくタイミングです」

髙師「実際はじまってみてどうですか?」

「企業にアポイントを取ることも、ビジネスレター作成も、記事を作成して取材相手に確認を取ることも、すべて学生主体で動いてもらっています。もちろんレクチャーはしますが、基本的に学生たちに任せて、僕らはオブザーバーとして見守っていく立場です。今回は大分からオンラインで渋谷のスタートアップ経営者にインタビューをして、撮影は別途で実施するという段取りでした」

荒籾「住んでいる場所に関係なく、こうした機会が得られることは貴重だと思う」

髙師「正に仕事体験ですね。誰かに話を聞いて、頭で考えて整理したことをアウトプットするということは、いろいろな仕事の場面で応用が効くことだし、それを実践的に経験できることが学生にとっての大きな価値になります」

「今後メディアで継続的に発信していくことになるので、最初の形をつくるために少し時間がかかりますが、毎月定期的に複数の記事がアップされていく状態を目指します」


学生目線でスタートアップの魅力を発信する。

学生目線でスタートアップの魅力を発信する。

荒籾「渋谷区のメディアということで、どんな企業であっても取材をすることができる。そこはこのプロジェクトの利点だし、活かしていきたいところです」

髙師「最終的に伝えたいことは、“渋谷区でスタートアップをするといいよ!”ということですが、その魅力を、学生ならではの目線で発信するということがこのプロジェクトの特色になります」

荒籾「スケマネが教えている “看板で仕事を選ばない”と一緒で、その企業の本当の魅力がどこにあるのかをインタビューで深掘りして記事にして欲しい。記事が増えていくことで、新たに見えてくる可能性もあると思う」

「まずはこの渋谷区を成功事例にすることが最優先ですが、プロジェクトを通じて学生が成長していくことが見えれば、全国で同じようなことをやりたいと思っている自治体等とも連携していく可能性が広がりますね」

髙師「たとえば地方創生のスローガンを掲げている地域に、学生が乗り込んでいって、情報発信を通して地域を元気にしていく、というような未来も考えられますね」


スケマネ×スタートアップのさらなる可能性。

スケマネ×スタートアップのさらなる可能性。

荒籾「グローバル観点でも渋谷区のスタートアップは面白い。フランスやアメリカから渋谷に移り住んでスタートアップをしている人もいます」

髙師「外国人がどんな理由で渋谷に来てスタートアップをはじめたかは興味があること。この取材をきっかけに、インターンとして学生に来て欲しいと思っている企業が見つかる可能性もありますね」

「スケマネとしては、学生が挑戦する場をとにかく増やしていきたい。ここからバイリンガル学生の新しい挑戦の場が見つかる可能性があるし、外国人に限らず、経営者の近くで仕事を体験できる機会があればとてもありがたい」

荒籾「まだ小さな規模のスタートアップ企業でも、意欲の高い学生インターンを受け入れるメリットがあるはず。それはプロジェクトの副次的な部分ですが、渋谷区のスタートアップを盛り上げていくことを考えたときに、メディアでの情報発信だけでなく、スケマネの学生が活かされる場面や、新たな挑戦の機会が他にも出てくる可能性はありますね」

髙師「ついつい夢は広がるけど、まずはこの渋谷区メディアを成功させましょう!」

「プロジェクトのまとめ役としてがんばります!」

※2023年6月のインタビュー内容です。

渋谷区メディアプロジェクト